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鍼灸と東洋医学

東洋医学は、身体をひとつの小宇宙としてとらえ、そのバランスが崩れたときに「病」が発症すると考える医学です。

鍼灸はその東洋医学の治療法の一つで、身体の変化を手で触れながら観察して状態を把握し、鍼や灸を施すことで身体のバランスを整えて機能回復をはかる治療法です。

近年、高齢化、生活習慣病の増加などにより、「未病治(病気になる前の細かな身体情報を基に病気の予防や治療を行うこと)」の考え方が広まる中、世界各国の医療関係者やWHO(世界保健機関)などが鍼灸に注目し、 メカニズムの研究も進められ、科学的根拠のある治療法として注目されています。

杏林堂について

杏林堂は先代の院長である小川晴通 (おがわはるみち、下記写真中央の眼鏡の男性) が1931年に開業し、牛込、世田谷、赤坂、新宿と、80年以上の年月を経て伝統医学である「鍼術」を継承しています。

1994年以降は、新宿の鍼灸院「杏林堂」にて小川卓良 (おがわたかよし、小川晴通の長男) が院長となり、現代医学的な視点でしっかりと病態を捉えることも考慮し、この伝統的な東洋医学である鍼灸治療を続けています。

◆赤坂時代の杏林堂  (写真をクリックすると拡大表示になります)
赤坂時代の杏林堂

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