今週のお花(トルコキキョウ・シャクヤク・フィビギアクリペアタ・カンパニュラ・アルストロメリア・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・シャクヤク・フィビギアクリペアタ・カンパニュラ・アルストロメリア・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ シャクヤク(芍薬)]
科/属 : ボタン科ボタン属
形 態 : 多年草
学 名 : Paeonia lactiflora
原 産 : 東アジア
別 名 :「エビスグサ(夷草)」「カオヨグサ(貌佳草)」「エビスグスリ(夷薬)」「ヌミグスリ(枸杞)」、英名は「ピオニー(Peony)」「チャイニーズ・ペオニ―(Chinese peony)」
その他 : 古くから薬用植物として栽培され、根が重要な生薬として用いられてきた。赤芍(外皮をつけたまま乾燥したもの)と白芍(外皮を取り去って乾燥させたもの)がある。

[ フィビギアクリペアタ ]
科/属 : アブラナ科フィビギア(フィビジア)属
形 態 : 干ばつ耐性多年生植物
学 名 : Fibigia clypeata
原 産 : ギリシャ、トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、パレスチナ、イラン

[ カンパニュラ ]
科/属 : キキョウ科ホタルブクロ属
形 態 : 二年草
学 名 : Campanula medium
原 産 : 南ヨーロッパ(フランス南東部からイタリア半島)
別 名 : 和名「フウリンソウ(風鈴草)」「ツリガネソウ(釣鐘草)」「ホタルブクロ(蛍袋)」、英名「カンタベリー・ベルズ(Canterbury bells)」「ベルフラワー(bell frower)」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(トルコキキョウ・ヒマワリ・ビバーナム・カーネーション・ヒペリカム・ブバリア・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・ヒマワリ・ビバーナム・カーネーション・ヒペリカム・ブバリア・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ヒマワリ(向日葵)]
科/属 : キク科ヒマワリ属
形 態 : 一年草
学 名 : Halianthus annuus
原 産 : 北アメリカのテキサスやカリフォルニア
別 名 : 和名「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」、英名「sun frower(サンフラワー)」

[ ビバーナム ]=洋種肝木(ヨウシュカンボク)
科/属 : スイカズラ科ガマズミ属
形 態 : 耐寒性落葉低木
学 名 : Viburnum opulus
原 産 : ヨーロッパ~北アフリカ
別 名 :「セイヨウカンボク(西洋肝木)」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ ヒペリカム ]
科/属 : オトギリソウ科オトギリソウ属
形 態 : 半常緑の低木
学 名 : Hypericum
原 産 : ユーラシア大陸の温帯-亜熱帯
別 名 :「小坊主弟切(コボウズオトギリ)」
その他 : お花屋さんで見かけたりアレンジに使われたりしているヒペリカムは、主に実を観賞するヨーロッパの西部から南部原産の「ヒペリカム・アンドロサエマム(H. androsaemum)」という品種。

[ ブバリア ]
科/属 : アカネ科ブバルディア(カンチョウジ)属
形 態 : 低木
学 名 : Bouvardia
原 産 : メキシコ~中南米
別 名 : 和名「管丁字(カンチョウジ)」「カニノメ(蟹の目)」、英名「ブバルディア(Bouvardia)」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(ドウダンツツジ・トルコキキョウ・スプレーバラ・カーネーション・バーゼリア・イタリアンルスカス)

花材:ドウダンツツジ・トルコキキョウ・スプレーバラ・カーネーション・バーゼリア・イタリアンルスカス

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[ ドウダンツツジ ]
科/属 : ツツジ科ドウダンツツジ属
形 態 : 低木
学 名 : Enkianthus perulatus
原 産 : 日本(本州・四国・九州)、台湾
別 名 : 漢字では「満天星」「灯台躑躅」などの字が当てられる

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ バーゼリア ]
科/属 : ブルニア科ベルセリア属
形 態 : 半耐寒性常緑低木
学 名 : Berzelia lanuginose
原 産 : 南アフリカ

[ イタリアンルスカス ] 
科/属 : ユリ科ダナエ属
形 態 : 常緑小低木
学 名 : Danae racemosa (L.) Moench
原 産 : イラン、シリア
別 名 : ササバ(笹葉)ルスカス、ダナエ

今週のお花(ドウダンツツジ・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・ドラセナ・ブプレリウム・バラ・アルストロメリア)

花材:ドウダンツツジ・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・ドラセナ・ブプレリウム・バラ・アルストロメリア

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[ ドウダンツツジ ]
科/属 : ツツジ科ドウダンツツジ属
形 態 : 低木
学 名 : Enkianthus perulatus
原 産 : 日本(本州・四国・九州)、台湾
別 名 : 漢字では「満天星」「灯台躑躅」などの字が当てられる

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ ブプレリウム ]
科/属 : セリ科ブプレウルム属 
形 態 : 一年草
学 名 : upleurum rotundifolium
原 産 : アジア、ヨーロッパ、アフリカに広く分布する
別 名 : ツキヌキサイコ

[ バラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 落葉(ツル性)低木
学 名 : Rosa
原 産 : アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部 
種 類 : バラは古くから交配でさまざまな品種が生み出されている。その数は3万種とも4万種ともいわれており、今もって新しい品種が次々に誕生している。それらを大雑把に分けると、園芸品種の元となった原種のワイルドローズと、1867年に発表された「ラ・フランス」以前に栽培されていた品種のオールドローズと、「ラ・フランス」以降に品種改良を重ねた品種のモダンローズの3つに分けられる。現在、花屋などで見かけるものは、ほとんどがモダンローズである。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

今週のお花(ヒマワリ・ヒペリカム・カーネーション・アンスリウム・ビバーナム・ドラセナ)

花材:ヒマワリ・ヒペリカム・カーネーション・アンスリウム・ビバーナム・ドラセナ

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[ ヒマワリ(向日葵)]
科/属 : キク科ヒマワリ属
形 態 : 一年草
学 名 : Halianthus annuus
原 産 : 北アメリカのテキサスやカリフォルニア
別 名 : 和名「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」、英名「sun frower(サンフラワー)」

[ ヒペリカム ]
科/属 : オトギリソウ科オトギリソウ属
形 態 : 半常緑の低木
学 名 : Hypericum
原 産 : ユーラシア大陸の温帯-亜熱帯
別 名 :「小坊主弟切(コボウズオトギリ)」
その他 : お花屋さんで見かけたりアレンジに使われたりしているヒペリカムは、主に実を観賞するヨーロッパの西部から南部原産の「ヒペリカム・アンドロサエマム(H. androsaemum)」という品種。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ アンスリウム ]
科/属 : サトイモ科アンスリウム(ベニウチワ)属
形 態 : 非耐寒性の常緑多年草
学 名 : Anthurium
原 産 : 熱帯アメリカから西インド諸島
別 名 : 和名「大紅団扇(オオベニウチワ)」、英名「tail flower(尾のような花)」「flamingo flower(フラミンゴのような花)」

[ ビバーナム ]=洋種肝木(ヨウシュカンボク)
科/属 : スイカズラ科ガマズミ属
形 態 : 耐寒性落葉低木
学 名 : Viburnum opulus
原 産 : ヨーロッパ~北アフリカ
別 名 : 「セイヨウカンボク(西洋肝木)」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(トルコキキョウ・カーネーション・スターチス・バラ・アスチルベ・スプレーカーネーション・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・カーネーション・スターチス・バラ・アスチルベ・スプレーカーネーション・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ スターチス ]
科/属 : イソマツ科リモニウム属
形 態 : 一年草、二年草、多年草、半低木
学 名 : Limonium
原 産 : 世界中の海岸、砂漠、荒れ地  
別 名 : 和名「ハナハマサジ(花浜匙)」「ニワハナビ(庭花火)」「ヒロハノハマサジ(L. latifolium)」、その他「宿根スターチス」「チース」など
その他 : 一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム(L. sinuatum)とその園芸品種
種 類 : シヌアツム種 Limonium sinuatum
地中海沿岸~小アジアが原産。和名「花浜匙(ハナハマサジ)」。
ピンク、白、青のカラフルな萼が美しく、日もちもよいため切り花やドライフラワーとして人気で、多く栽培されます。
◇リモニウム・シヌアツム‘ソピア’混合(Limonium sinuatum ‘Sopia’)
薄いピンクから濃いピンクで、それぞれ淡青色の萼をつける花色混合品種。
◇リモニウム・シヌアツム‘ボンデュエリ・イエロー’(Limonium sinuatum ‘Bonduellei yellow’)
ボンデュエリ種(L. bonduellei)としてシヌアツム種と区別されることもある。黄色い萼をもち、花茎につく翼が少ないのが特徴。
ベリディフォリウム種(L. bellidifolium)・ラティフォリウム種(L. latifolium)
多年草として扱われ、宿根スターチスと呼ばれることもある。切り花として流通する宿根スターチスは、ベリディフォリウム種やラティフォリウム種などを交雑して改良された品種。
◇宿根スターチス‘ブルー・ファンタジア’ (Limonium ‘Blue fantasia’)
ベリディフォリウム種(L. bellidifolium)とラティフォリウム種(L. latifolium)の種間雑種。四季咲き性で主に切り花用に栽培される。宿根スターチスの交雑品種の草分け。
イソマツ (Limonium wrightii)
イソマツ属の植物は世界中の海岸、砂漠などに300種が知られており、日本の海岸にもこの仲間のイソマツ(L. wrightii)やハマサジ(L. tetragonum)が自生します。
伊豆諸島、屋久島、沖縄の海岸の、海水がかかる岩に自生する。草丈10cm前後。

[ バラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 落葉(ツル性)低木
学 名 : Rosa
原 産 : アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部 
種 類 : バラは古くから交配でさまざまな品種が生み出されている。その数は3万種とも4万種ともいわれており、今もって新しい品種が次々に誕生している。それらを大雑把に分けると、園芸品種の元となった原種のワイルドローズと、1867年に発表された「ラ・フランス」以前に栽培されていた品種のオールドローズと、「ラ・フランス」以降に品種改良を重ねた品種のモダンローズの3つに分けられる。現在、花屋などで見かけるものは、ほとんどがモダンローズである。

[ アスチルベ ]
科/属 : ユキノシタ科チダケサシ(アスチルベ)属
形 態 : 多年草
学 名 : Astilbe
原 産 : 東アジア(日本、朝鮮半島、中国)、北アメリカ
別 名 : ショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)、アワモリショウマ(泡盛升麻)、アケボノショウマ(曙升麻)、チダケサシ(乳茸刺)など

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(コデマリ・スプレーバラ・カーネーション・スナップ・マーガレット・アルストロメリア・ドラセナ・ユリ)

花材:コデマリ・スプレーバラ・カーネーション・スナップ・マーガレット・アルストロメリア・ドラセナ・ユリ

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[ コデマリ(小手毬)]
科/属 : バラ科シモツケ属
形 態 : 落葉低木
学 名 : Spiraea cantoniensis
原 産 : 中国南東部
別 名 : 和名「テマリバナ(手毬花)」、古名「スズカケ(鈴掛)」
その他 :種小名は、自生地に由来して「カントニエンシス(cantoniensis)=広東産の」と付けられている

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ スナップ ]=キンギョソウ(金魚草)
科/属 : オオバコ科キンギョソウ(アンティリナム)属 ※ゴマノハクサ(胡麻葉草)科で分類することもある
形 態 : 多年草(一年草扱い)
学 名 : Antirrhinum majus
原 産 : 地中海沿岸地方
別 名 : 英名「スナップドラゴン(Snapdragon)」。花屋さんや生産者は略して「スナップ」と呼ぶことが多い。
その他 : 花が金魚のおちょぼ口に似ているとか、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから名がついた。英名は蜜蜂が花の中に入って蜜を吸う様子がドラゴンに飲み込まれているように見えることから名付けられた

[ マーガレット ]
科/属 : キク科キク属
形 態 : 多年草
学 名 : Argyranthemum frutescens(=Chrysanthemum frutescens)
原 産 : アフリカのモロッコ沖にあるカナリア諸島
別 名 : 英名「Paris daisy(パリ・デージー)」、和名「モクシュンギク(木春菊)」
その他 : ランスで園芸用に品種改良されたことから、西欧では「Paris daisy(パリ・デージー)」と呼ばれる

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ ユリ(百合) ]
科/属 : ユリ科ユリ属
形 態 : 多年草
学 名 : Lilium
原 産 : 北半球のアジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯~温帯~亜寒帯にかけて広く分布
その他 : 野生種は花の姿で主にテッポウユリ亜属(Leucolirion)、ヤマユリ亜属(Archelirion)、スカシユリ亜属(Pseudolilium)、カノコユリ亜属(Martagon)、シノマルタゴン亜属(Sinomartagon)、リリオティプス亜属(Liriotypus)の 6系統(亜属)に分類さる。また、交配して創られた園芸品種は、1964年に英国王立園芸協会が改良の元となった野生種の違いによってアジアティック・ハイブリッド(Division1)、 マルタゴン・ハイブリッド(Division2)、キャンディダム・ハイブリッド(Division3)、アメリカン・ハイブリッド(Division4)、ロンギフローラム・ハイブリッド(Division5)、トランペット・オーレリアン・ハイブリッド(Division6)、オリエンタル・ハイブリッド(Division7)、その他の交配種(Division8)の8グループに、原種とそれらの変種(Division9)を加えて9つに分類することを定めた。

今週のお花(ユーカリ・カーネーション・チューリップ・スノーボール・トルコキキョウ・ガーベラ・アルストロメリア・ドラセナ)

花材:ユーカリ・カーネーション・チューリップ・スノーボール・トルコキキョウ・ガーベラ・アルストロメリア・ドラセナ

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[ ユーカリ ]
科/属 : フトモモ科ユーカリノキ属
形 態 : 常緑性高木
学 名 : Eucalyptus
原 産 : オーストラリア、タスマニア島、ニュージーランド
別 名 : ユーカリ樹(ユーカリジュ)
その他 : コアラが食べる葉っぱと思われていますが、コアラが食用とするのは、ごく一部の種のユーカリのみ。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ チューリップ ]
科/属 : ユリ科チューリップ属
形 態 : 球根植物
学 名 : Tulipa
原 産 : 北アフリカからスペイン、イタリア、トルコ、イラン、アフガニスタン、さらに中国西部の天山山脈、西シベリアといった北緯40度ライン上の東西に亘るかなり広い地域

[ スノーボール ]
科/属 : スイカズラ科ガマズミ属
形 態 : 耐寒性落葉低木
学 名 : 「Viburnum opulus ‘Roseum”」「Viburnum opulus ‘Sterile’」「Viburnum opulus var. sargentii f. hydrangeoides」
「Viburnum opulus var. sterile Makino」
原 産 : ヨーロッパ~北アフリカ
別 名 : ビバーナム
その他 : スノーボールは、ヨウシュカンボク(洋種肝木)の園芸種あるいは変種であるセイヨウテマリカンボク(西洋手毬肝木)の通称名。アジサイによく似ているがかなり小ぶりで、咲き始めは薄い緑色、満開になると白く変わってくる。ヤブデマリの改良種で日本原産のオオデマリとよく似ているが、花がうつむき加減に咲くことと、三つに裂けた葉の形の違いで見分けられる。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ガーベラ ]
科/属 : キク科ガーベラ属
形 態 : 多年草
学 名 : Gerbera jamesonii Hybrid
原 産 : 南アフリカ
別 名 : オオセンボンヤリ(大千本槍)、ハナグルマ(花車)

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(トルコキキョウ・チューリップ・サクラ・ヒペリカム・金魚草・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・チューリップ・サクラ・ヒペリカム・金魚草・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ チューリップ ]
科/属 : ユリ科チューリップ属
形 態 : 球根植物
学 名 : Tulipa
原 産 : 北アフリカからスペイン、イタリア、トルコ、イラン、アフガニスタン、さらに中国西部の天山山脈、西シベリアといった北緯40度ライン上の東西に亘るかなり広い地域

[ 桜 ]
科/属 : バラ科サクラ属
形 態 : 落葉高木
学 名 : Cerasus(Prunus)
原 産 : 日本
別 名 : 英名「japanese flowerig cherry」
その他 : サクラという名称は、野生種15種のほか、園芸品種数で300以上もあるサクラ属の総称。

[ ヒペリカム ]
科/属 : オトギリソウ科オトギリソウ属
形 態 : 半常緑の低木
学 名 : Hypericum
原 産 : ユーラシア大陸の温帯-亜熱帯
別 名 :「小坊主弟切(コボウズオトギリ)」
その他 : お花屋さんで見かけたりアレンジに使われたりしているヒペリカムは、主に実を観賞するヨーロッパの西部から南部原産の「ヒペリカム・アンドロサエマム(H. androsaemum)」という品種。

[ キンギョソウ(金魚草)]
科/属 : オオバコ科キンギョソウ(アンティリナム)属 ※ゴマノハクサ(胡麻葉草)科で分類することもある
形 態 : 多年草(一年草扱い)
学 名 : Antirrhinum majus
原 産 : 地中海沿岸地方
別 名 : 英名「スナップドラゴン(Snapdragon)」。花屋さんや生産者は略して「スナップ」と呼ぶことが多い。
その他 : 花が金魚のおちょぼ口に似ているとか、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから名がついた。英名は蜜蜂が花の中に入って蜜を吸う様子がドラゴンに飲み込まれているように見えることから名付けられた

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴

今週のお花(トルコキキョウ・スプレーバラ・スイートピー・サンデリアーナ・千鳥草・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・スプレーバラ・スイートピー・サンデリアーナ・千鳥草・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ スイートピー ]
科/属 : マメ科レンリソウ(ラティルス)属
形 態 : 一年草または宿根草
学 名 : Lathyrus odoratus
原 産 : イタリア・シチリア島
別 名 : 和名「香豌豆(カオリエンドウ)」「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」

[ サンデリアーナ ]=ドラセナ・サンデリアーナ、サンデリー
科/属 : リュウゼツラン(キジカクシ)科ドラセナ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Dracaena sanderiana
原 産 : 熱帯アフリカ西部
別 名 : 和名「ギンヨウセンネンボク(銀葉千年木)」、英名「ラッキーバンブー(Lucky Bamboo)」、別名「ミリオンバンブー」「富貴竹」「開運竹」「万年竹」など
その他 : 笹のような形の葉。観葉植物として親しまれている。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。