今週のお花(アルストロメリア・ダリア・トルコキキョウ・ユリ・ドラセナ・スプレーバラ)

花材:アルストロメリア・ダリア・トルコキキョウ・ユリ・ドラセナ・スプレーバラ

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[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ダリア ]
科/属 : キク科ダリア属
形 態 : 球根植物
学 名 : Dahlia
原 産 : メキシコからグアテマラ
別 名 : 「テンジクボタン(天竺牡丹)」

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ユリ(百合) ]
科/属 : ユリ科ユリ属
形 態 : 多年草
学 名 : Lilium
原 産 : 北半球のアジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯~温帯~亜寒帯にかけて広く分布
その他 : 野生種は花の姿で主にテッポウユリ亜属(Leucolirion)、ヤマユリ亜属(Archelirion)、スカシユリ亜属(Pseudolilium)、カノコユリ亜属(Martagon)、シノマルタゴン亜属(Sinomartagon)、リリオティプス亜属(Liriotypus)の 6系統(亜属)に分類さる。また、交配して創られた園芸品種は、1964年に英国王立園芸協会が改良の元となった野生種の違いによってアジアティック・ハイブリッド(Division1)、 マルタゴン・ハイブリッド(Division2)、キャンディダム・ハイブリッド(Division3)、アメリカン・ハイブリッド(Division4)、ロンギフローラム・ハイブリッド(Division5)、トランペット・オーレリアン・ハイブリッド(Division6)、オリエンタル・ハイブリッド(Division7)、その他の交配種(Division8)の8グループに、原種とそれらの変種(Division9)を加えて9つに分類することを定めた。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

今週のお花(トルコキキョウ・ミモザ・スプレーストック・ドラセナ・マーガレット・カーネーション・アンスリウム)

花材:トルコキキョウ・ミモザ・スプレーストック・ドラセナ・マーガレット・カーネーション・アンスリウム

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ミモザ ]=ギンヨウアカシア、パールアカシア(シンジュバアカシア)、フサアカシア
科/属 : マメ科アカシア属
形 態 : 常緑高木
学 名 : Acacia baileyana(ギンヨウアカシア)、Acacia podalyriifolia(パールアカシア)、Acacia dealbata(フサアカシア)
原 産 : オーストラリア
別 名 : ギンヨウアカシア(ギンバアカシア)、パールアカシア(シンジュバアカシア)、フサアカシア
その他 : 本来の「ミモザ(Mimosa)」とは、「オジギソウ(Mimosa pudica)」の学名である。これは黄色い花を咲かせるアカシアがヨーロッパに持ち込まれたとき、その葉がオジギソウ(ミモザ)に似ていたことから「ミモザアカシア」呼ばれるようになり、それが略されて「ミモザ」呼ばれるようなった。ただし、このときの「ミモザアカシア」は、「フサアカシア」であった。現在、日本ではギンヨウアカシアやフサアカシアなどのアカシア属の花木の総称として「ミモザ」という名称が使われており、切花で見かける「ミモザ」の多くは、ギンヨウアカシアである。
種 類:
◇ギンヨウアカシア
葉っぱはシルバーっぽくて小さめ。羽根のように細かい葉が付いている羽状複葉が特徴。
◇パールアカシア
ギンヨウアカシアより少し早い時期に出回るパールアカシア。葉っぱを見ると、明らかに違いがわかります。黄色い花も、気持ち薄いレモン色。細かい葉っぱがパラパラ落ちないため、ドライにするには優秀なのですが、まだまだギンヨウアカシアほどは出回っていません。ギンヨウアカシアとは違った魅力があるので、ぜひたくさん作られるようになってほしい。
◇フサアカシア
羽状複葉がギンヨウアカシアより大きくて緑色。これが本家の「ミモザアカシア」。最近、たまーに切花市場で見かけるようになってきました。葉っぱはギンヨウアカシアより、くっきり緑色。ドライにしても、葉っぱの存在感が際立ちます。

[ スプレーストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ マーガレット ]
科/属 : キク科キク属
形 態 : 多年草
学 名 : Argyranthemum frutescens(=Chrysanthemum frutescens)
原 産 : アフリカのモロッコ沖にあるカナリア諸島
別 名 : 英名「Paris daisy(パリ・デージー)」、和名「モクシュンギク(木春菊)」
その他 : ランスで園芸用に品種改良されたことから、西欧では「Paris daisy(パリ・デージー)」と呼ばれる

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ アンスリウム ]
科/属 : サトイモ科アンスリウム(ベニウチワ)属
形 態 : 非耐寒性の常緑多年草
学 名 : Anthurium
原 産 : 熱帯アメリカから西インド諸島
別 名 : 和名「大紅団扇(オオベニウチワ)」、英名「tail flower(尾のような花)」「flamingo flower(フラミンゴのような花)」

今週のお花(アオモジ・スプレーバラ・スプレーストック・ドラセナ・フリージア・カーネーション・ガーベラ)

花材:アオモジ・スプレーバラ・スプレーストック・ドラセナ・フリージア・カーネーション・ガーベラ

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[ アオモジ ]
科/属 : クスノキ科ハマビワ属
形 態 : 落葉小高木
学 名 : Litsea cubeba (Lour.) Pers
原 産 : 日本・台湾・中国・インドネシア
別 名 :「ショウガノキ」・・・成熟した果実の味が辛いため
(果実は熟すにつれ緑色から赤色、紫黒色になり、成熟した果実はレモンのような香りがする)
その他 : アオモジは、クロモジ同様に芳香があるので、昔から爪楊枝の材料に使われています。

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ スプレーストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ フリージア ]
科/属 : アヤメ科フリージア属
形 態 : 多年草
学 名 : Freesia
原 産 : 南アフリカ
別 名 : 和名「アサギスイセン(浅黄水仙)」、中国名「コウセツラン(香雪蘭)」
その他 : 南アフリカの喜望峰近辺が原産で、世界でアフリカ大陸にしか存在しない小さな種である。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ ガーベラ ]
科/属 : キク科ガーベラ属
形 態 : 多年草
学 名 : Gerbera jamesonii Hybrid
原 産 : 南アフリカ
別 名 : オオセンボンヤリ(大千本槍)、ハナグルマ(花車)

今週のお花(スカシユリ・ナデシコ・ガーベラ・アナスタシア(菊)・トルコキキョウ・ドラセナ)

花材:スカシユリ・ナデシコ・ガーベラ・アナスタシア(菊)・トルコキキョウ・ドラセナ

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[ スカシユリ ]
科/属 : ユリ科ユリ属
形 態 : 球根類
学 名 : Lilium maculatum
原 産 : 東日本の海岸線

[ ナデシコ ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianths 
原 産 : ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、南アフリカ
別 名 : 和名「カワラナデシコ(河原撫子)」、別名「ヤマトナデシコ(大和撫子)」

[ ガーベラ ]
科/属 : キク科ガーベラ属
形 態 : 多年草
学 名 : Gerbera jamesonii Hybrid
原 産 : 南アフリカ
別 名 : オオセンボンヤリ(大千本槍)、ハナグルマ(花車)

[ アナスタシア ]
科/属 : キク科キク属
形 態 : 宿根多年草
学 名 : Chrysanthemum
原 産 : 中国
別 名 : 和名「イエギク(家菊)」
その他 : スパイダー咲きに改良された品種

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(スナップ・カーネーション・ガーベラ・トルコキキョウ・アルストロメリア・ドラセナ)

花材:スナップ・カーネーション・ガーベラ・トルコキキョウ・アルストロメリア・ドラセナ

58

[ スナップ ]=キンギョソウ(金魚草)
科/属 : オオバコ科キンギョソウ(アンティリナム)属 ※ゴマノハクサ(胡麻葉草)科で分類することもある
形 態 : 多年草(一年草扱い)
学 名 : Antirrhinum majus
原 産 : 地中海沿岸地方
別 名 : 英名「スナップドラゴン(Snapdragon)」。花屋さんや生産者は略して「スナップ」と呼ぶことが多い。
その他 : 花が金魚のおちょぼ口に似ているとか、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから名がついた。英名は蜜蜂が花の中に入って蜜を吸う様子がドラゴンに飲み込まれているように見えることから名付けられた。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ ガーベラ ]
科/属 : キク科ガーベラ属
形 態 : 多年草
学 名 : Gerbera jamesonii Hybrid
原 産 : 南アフリカ
別 名 : オオセンボンヤリ(大千本槍)、ハナグルマ(花車)

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(カスミ草・スイートピー・スプレーバラ・スプレーストック・カーネーション・ドラセナ)

花材:カスミ草・スイートピー・スプレーバラ・スプレーストック・カーネーション・ドラセナ

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[ カスミソウ ]
科/属 : ナデシコ科カスミソウ(ギプソフィラ)属
形 態 : 一年草、二年草、多年草
学 名 : Gypsophila
原 産 : 地中海沿岸~アジア
別 名 :「ムレナデシコ(群撫子)」「ハナイトナデシコ(花糸撫子)」「コゴメナデシコ(小米撫子)」。英名では「ベビーズ ブレス(Baby’s breath)」
その他 : 本来カスミソウと言えば、一年草のムレナデシコと呼ばれるエレガンス種(Gypsophila elegans)を指し、1mほどの高さに育ち、白い大輪の花を無数に咲かせる。英語でもこれをコモン・ジプソフィラと呼んでいる。しかし現在では、主に切り花用に八重咲き品種が栽培される宿根カスミソウのパニクラタ種(Gypsophila paniculata)をカスミソウとしている花屋が多い。

[ スイートピー ]
科/属 : マメ科レンリソウ(ラティルス)属
形 態 : 一年草または宿根草
学 名 : Lathyrus odoratus
原 産 : イタリア・シチリア島
別 名 : 和名「香豌豆(カオリエンドウ)」「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ スプレーストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ ドラセナ(赤)]=正しくはコルディリネ・フルティコサ
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・レッド」「コーディライン・レッド」「赤ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(桜・アルストロメリア・スプレーカーネーション・スノーボール・トルコキキョウ・ドラセナ)

花材:桜・アルストロメリア・スプレーカーネーション・スノーボール・トルコキキョウ・ドラセナ

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[ サクラ(桜)]
科/属 : バラ科サクラ属
形 態 : 落葉高木
学 名 : Cerasus(Prunus)
原 産 : 日本
別 名 : 英名「japanese flowerig cherry」
その他 : サクラという名称は、野生種15種のほか、園芸品種数で300以上もあるサクラ属の総称。
種 類 :「ケイオウザクラ(啓翁桜) Cerasus‘Keio-zakura’ 」
昭和5年(1930年)に、支那実桜(しなみざくら)を台木として、小彼岸桜(コヒガンザクラ)を接ぎ木して作られた品種。作出者の名をとり「啓太郎桜(ケイタロウザクラ)」と命名された。その後、啓太郎桜の実生苗から選抜された品種に「啓翁桜」と命名し苗木が販売されて、愛知、静岡方面では「敬翁桜」「東海桜」「岳南桜」の名で広まったといわれている。啓太郎桜は関西方面で啓翁桜の名で呼ばれる。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ スノーボール ]
科/属 : スイカズラ科ガマズミ属
形 態 : 耐寒性落葉低木
学 名 : 「Viburnum opulus ‘Roseum”」「Viburnum opulus ‘Sterile’」「Viburnum opulus var. sargentii f. hydrangeoides」「Viburnum opulus var. sterile Makino」
原 産 : ヨーロッパ~北アフリカ
別 名 : ビバーナム
その他 : スノーボールは、ヨウシュカンボク(洋種肝木)の園芸種あるいは変種であるセイヨウテマリカンボク(西洋手毬肝木)の通称名。アジサイによく似ているがかなり小ぶりで、咲き始めは薄い緑色、満開になると白く変わってくる。ヤブデマリの改良種で日本原産のオオデマリとよく似ているが、花がうつむき加減に咲くことと、三つに裂けた葉の形の違いで見分けられる。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(レンギョウ・スプレーストック・アルストロメリア・ドラセナ・トルコキキョウ・カーネーション・エリンジューム)

花材:レンギョウ・スプレーストック・アルストロメリア・ドラセナ・トルコキキョウ・カーネーション・エリンジューム

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[ レンギョウ (連翹)]
科/属 : モクセイ科レンギョウ属
形 態 : 低木
学 名 : Forsythia suspensa
原 産 : 日本 中国 朝鮮半島 東ヨーロッパ
別 名 : レンギョウウツギ、古名「イタチグサ(鼬草)」
その他 : レンギョウはおよそ8種の仲間があり、それらを総称してレンギョウと呼ぶが、厳密にはForsythia suspensaのことを言う。日本原産のヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウもあるが、花付きが疎らで寂しいので、あまり植えられていない。園芸ではシナレンギョウ、チョウセンレンギョウ、と人工的に掛け合わせて作られたインテルメディアが広く利用されている。
「シナレンンギョウ(F. viridissima)」中国原産で、細長い花びらが特徴。
「チョウセンレンギョウ(F. koreana)」朝鮮半島原産で、シナレンギョウに比べると、花びらはやや幅広い。
「インテルメディア(F. × intermedia)」レンギョウとシナレンギョウを掛け合わせた園芸品種で、ドイツで作られた。洋種レンギョウとも呼ばれる。

[ スプレーストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ エリンジューム ]
科/属 : セリ科ヒゴタイサイコ(エリンジューム)属
形 態 : 常緑多年(宿根)草
学 名 : Eryngium
原 産 : 世界中
別 名 : 和名「マツカサアザミ(松笠薊)」

今週のお花(フェイジョア・スプレーバラ・麦・アンスリウム・アルストロメリア・スイートピー・ドラセナ)

花材:フェイジョア・スプレーバラ・麦・アンスリウム・アルストロメリア・スイートピー・ドラセナ

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[ フェイジョア ]
科/属 : フトモモ科 / アッカ属
形 態 : 中高木(果樹)
学 名 : Acca sellowiana(Feijoa sellowiana)
原 産 : ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部
別 名 : フィージョア、ヘイジョア
その他 : 中南米を原産とする亜熱帯の果樹。食用となる実もさることながら、花も美しいため日本でも庭木として使われる。11月ごろに熟す果実は甘く、パイナップルのような香りがある。

[ スプレーバラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 低木
学 名 : Rosa
原 産 : ヨーロッパ・アジア

[ 麦 ]
科/属 : イネ科オオムギ属 ※クマツヅラ科で分類される場合もある
形 態 : 耐寒性1年草
学 名 : Hordeum vulgare
原 産 : 中東
別 名 : 英名「Barley」、和名「花麦(はなむぎ)」
その他 : 麦には「大麦」「小麦」「ビール麦」等、様々な品種があるが、切り花として生産され流通するのは大麦の観賞用に作られた品種で、綺麗な緑色の葉をしている。

[ アンスリウム ]
科/属 : サトイモ科アンスリウム(ベニウチワ)属
形 態 : 非耐寒性の常緑多年草
学 名 : Anthurium
原 産 : 熱帯アメリカから西インド諸島
別 名 : 和名「大紅団扇(オオベニウチワ)」、英名「tail flower(尾のような花)」「flamingo flower(フラミンゴのような花)」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ スイートピー ]
科/属 : マメ科レンリソウ(ラティルス)属
形 態 : 一年草または宿根草
学 名 : Lathyrus odoratus
原 産 : イタリア・シチリア島
別 名 : 和名「香豌豆(カオリエンドウ)」「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(ユーカリ・エリンジューム・バラ・スプレーデルフィ・トルコキキョウ・ドラセナ)

花材:ユーカリ・エリンジューム・バラ・スプレーデルフィ・トルコキキョウ・ドラセナ

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[ ユーカリ ]
科/属 : フトモモ科ユーカリノキ属
形 態 : 常緑性高木
学 名 : Eucalyptus
原 産 : オーストラリア、タスマニア島、ニュージーランド
別 名 : ユーカリ樹(ユーカリジュ)
その他 : コアラが食べる葉っぱと思われていますが、コアラが食用とするのは、ごく一部の種のユーカリのみ。

[ エリンジューム ]
科/属 : セリ科ヒゴタイサイコ(エリンジューム)属
形 態 : 常緑多年(宿根)草
学 名 : Eryngium
原 産 : 世界中
別 名 : 和名「マツカサアザミ(松笠薊)」

[ バラ ]
科/属 : バラ科バラ属
形 態 : 落葉(ツル性)低木
学 名 : Rosa
原 産 : アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部 
種 類 : バラは古くから交配でさまざまな品種が生み出されている。その数は3万種とも4万種ともいわれており、今もって新しい品種が次々に誕生している。それらを大雑把に分けると、園芸品種の元となった原種のワイルドローズと、1867年に発表された「ラ・フランス」以前に栽培されていた品種のオールドローズと、「ラ・フランス」以降に品種改良を重ねた品種のモダンローズの3つに分けられる。現在、花屋などで見かけるものはほとんどがモダンローズであ

[ スプレーデルフィ ]
科/属 : キンポウゲ科デルフィニューム(オオヒエンソウ)属
形 態 : 多年草(園芸的には秋まき一年草) 
学 名 : Delphinium
原 産 : ヨーロッパ・アジア・北アメリカ・アフリカの山岳地帯
別 名 : 和名「オオヒエンソウ(大飛燕草)」、別名「ヒエンソウ(飛燕草)」
その他 : 洋ランの仲間
種 類 : 代表的な品種である「パシフィックジャイアント系(エラータム系)」は、分枝せず背の高い花茎の先端に八重咲きで色鮮やかな雄大で見事な花穂が特徴。それ以外には、リトル系、一重咲きでスプレータイプのベラドンナ系、グランディフロラム系、シネンシス系、ラークスーパー系等がある。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。