今週のお花(ダリア・スイートピー・白木・ドラセナ・アルストロメリア・フリージア・レースフラワー・コットン)

花材:ダリア・スイートピー・白木・ドラセナ・アルストロメリア・フリージア・レースフラワー・コットン

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[ ダリア ]
科/属 : キク科ダリア属
形 態 : 球根植物
学 名 : Dahlia
原 産 : メキシコからグアテマラ
別 名 : 「テンジクボタン(天竺牡丹)」

[ スイートピー ]
科/属 : マメ科レンリソウ(ラティルス)属
形 態 : 一年草または宿根草
学 名 : Lathyrus odoratus
原 産 : イタリア・シチリア島
別 名 : 和名「香豌豆(カオリエンドウ)」「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」

[ 白木 ]
塗料で白く塗った枝のこと。使われる枝は、ツツジや雪柳、カラタチなど、種類は色々。クリスマスの雰囲気を出したいときによく使われる。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ フリージア ]
科/属 : アヤメ科フリージア属
形 態 : 多年草
学 名 : Freesia
原 産 : 南アフリカ
別 名 : 和名「アサギスイセン(浅黄水仙)」、中国名「コウセツラン(香雪蘭)」
その他 : 南アフリカの喜望峰近辺が原産で、世界でアフリカ大陸にしか存在しない小さな種である。

[ レースフラワー ]
科/属 : セリ科アンミあるいはアミ(ドクゼリモドキ)属
形 態 : 一年草
学 名 : Ammi majus
原 産 : 地中海沿岸地方~西アジア
別 名 : 毒芹擬き(ドクゼリモドキ)

[ コットン ]
科/属 : アオイ科ゴッシピウム(ワタ)属
形 態 : 多年草・低木
学 名 : Gossypium
原 産 : 熱帯アジア・アメリカ
別 名 : 和名「ワタ(棉または綿)」、英名「Cotton(コットン)」または「ツリー コットン(tree cotton)」
その他 : 花色は黄色・白・ピンク・紫など。7~9月頃に開花し、花が散った後に丸みを帯びた実が熟すと、はじけてワタが出てくる。ワタの収穫は9~11月。これをドライフラワーにしたものが、10~12月頃に花材として出回る。

今週のお花(アオモジ・スナップ・ヒペリカム・トルコキキョウ・カーネーション・ドラセナ)

花材:アオモジ・スナップ・ヒペリカム・トルコキキョウ・カーネーション・ドラセナ

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[ アオモジ ]
科/属 : クスノキ科ハマビワ属
形 態 : 落葉小高木
学 名 : Litsea cubeba (Lour.) Pers
原 産 : 日本・台湾・中国・インドネシア
別 名 :「ショウガノキ」・・・成熟した果実の味が辛いため
(果実は熟すにつれ緑色から赤色、紫黒色になり、成熟した果実はレモンのような香りがする)
その他 : アオモジは、クロモジ同様に芳香があるので、昔から爪楊枝の材料に使われています。

[ スナップ ]=キンギョソウ(金魚草)
科/属 : オオバコ科キンギョソウ(アンティリナム)属 ※ゴマノハクサ(胡麻葉草)科で分類することもある
形 態 : 多年草(一年草扱い)
学 名 : Antirrhinum majus
原 産 : 地中海沿岸地方
別 名 : 英名「スナップドラゴン(Snapdragon)」。花屋さんや生産者は略して「スナップ」と呼ぶことが多い。
その他 : 花が金魚のおちょぼ口に似ているとか、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから名がついた。英名は蜜蜂が花の中に入って蜜を吸う様子がドラゴンに飲み込まれているように見えることから名付けられた

[ ヒペリカム ]
科/属 : オトギリソウ科オトギリソウ属
形 態 : 半常緑の低木
学 名 : Hypericum
原 産 : ユーラシア大陸の温帯-亜熱帯
別 名 :「小坊主弟切(コボウズオトギリ)」
その他 : お花屋さんで見かけたりアレンジに使われたりしているヒペリカムは、主に実を観賞するヨーロッパの西部から南部原産の「ヒペリカム・アンドロサエマム(H. androsaemum)」という品種。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(アメリカンホーリー・ストック・スプレーカーネーション・ラナンキュラス・アルストロメリア・ドラセナ)

花材:アメリカンホーリー・ストック・スプレーカーネーション・ラナンキュラス・アルストロメリア・ドラセナ

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[ アメリカンホーリー ]
科/属 : モチノキ科モチノキ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Ilex aquifolium
原 産 : 西アジア~ヨーロッパ南部
別 名 : セイヨウヒイラギ

[ ストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ ラナンキュラス ]
科/属 : キンポウゲ科キンポウゲ(ラナンキュラス)属
形 態 : 球根植物
学 名 : Ranunculus asiatics
原 産 : ヨーロッパ南東部あたりの地中海性気候の地域からトルコ、シリア、イランなど中近東
別 名 : 和名「花金鳳花(ハナキンポウゲ)」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(フェイジョア・ストック・トルコキキョウ・カーネーション・スナップ・ドラセナ)

花材:フェイジョア・ストック・トルコキキョウ・カーネーション・スナップ・ドラセナ

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[ フェイジョア ]
科/属 : フトモモ科 / アッカ属
形 態 : 中高木(果樹)
学 名 : Acca sellowiana(Feijoa sellowiana)
原 産 : ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部
別 名 : フィージョア、ヘイジョア
その他 : 中南米を原産とする亜熱帯の果樹。食用となる実もさることながら、花も美しいため日本でも庭木として使われる。11月ごろに熟す果実は甘く、パイナップルのような香りがある。

[ ストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ スナップ ]=キンギョソウ(金魚草)
科/属 : オオバコ科キンギョソウ(アンティリナム)属 ※ゴマノハクサ(胡麻葉草)科で分類することもある
形 態 : 多年草(一年草扱い)
学 名 : Antirrhinum majus
原 産 : 地中海沿岸地方
別 名 : 英名「スナップドラゴン(Snapdragon)」。花屋さんや生産者は略して「スナップ」と呼ぶことが多い。
その他 : 花が金魚のおちょぼ口に似ているとか、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから名がついた。英名は蜜蜂が花の中に入って蜜を吸う様子がドラゴンに飲み込まれているように見えることから名付けられた

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(カラー・ユーカリ・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・ドラセナ・ストック・カーネーション)

花材:カラー・ユーカリ・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・ドラセナ・ストック・カーネーション

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[ カラー ]
科/属 : サトイモ科ザンテデスキア(オランダカイウ)属
形 態 : 多年草(球根植物)
学 名 : Zantedeschia aethiopica
原 産 : 南アフリカの湿潤地
別 名 : 和名「オランダカイウ(和蘭海芋)」

[ ユーカリ ]
科/属 : フトモモ科ユーカリノキ属
形 態 : 常緑性高木
学 名 : Eucalyptus
原 産 : オーストラリア、タスマニア島、ニュージーランド
別 名 : ユーカリ樹(ユーカリジュ)
その他 : コアラが食べる葉っぱと思われていますが、コアラが食用とするのは、ごく一部の種のユーカリのみ。
種 類 : 園芸種のシルバーダラー

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ ストック ]
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草(日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

今週のお花(ネイティブフラワー・ヤシャ・ドラセナ・アスクレピアス・ヒペリカム)

花材:ネイティブフラワー・ヤシャ・ドラセナ・アスクレピアス・ヒペリカム

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[ ピンクッション ] 
科/属 : ヤマモガシ科レウコスペルマム属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Leucospermum
原 産 : 南アフリカ
別 名 : レウコスペルムム
その他 : ワイルド(ネイティブ)フラワーのひとつ

[ ヤシャ ]=ヤシャブシ(夜叉五倍子)の実
科/属 : カバノキ科ハンノキ属
形 態 : 落葉小高木
学 名 : Alnus firma
原 産 : 本州(福島県以南の太平洋側)、四国、九州
別 名 : ミネバリ(峰榛)

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ アスクレピアス ]
科/属 : キョウチクトウ科トウワタ属 ※ガガイモ科で分類される場合もある。
形 態 :多年草(日本では一年草)
学 名 : Asclepias
原 産 : 南北アメリカ、熱帯アフリカ、アジア
別 名 : 和名「トウワタ」「オオトウワタ」「ヤナギトウワタ」

[ ヒペリカム ]
科/属 : オトギリソウ科オトギリソウ属
形 態 : 半常緑の低木
学 名 : Hypericum
原 産 : ユーラシア大陸の温帯-亜熱帯
別 名 :「小坊主弟切(コボウズオトギリ)」
その他 : お花屋さんで見かけたりアレンジに使われたりしているヒペリカムは、主に実を観賞するヨーロッパの西部から南部原産の「ヒペリカム・アンドロサエマム(H. androsaemum)」という品種。

今週のお花(カンガルーポー・カーネーション・アンスリウム・レモンリーフ・ケイトウ・トルコキキョウ・ドラセナ)

花材:カンガルーポー・カーネーション・アンスリウム・レモンリーフ・ケイトウ・トルコキキョウ・ドラセナ

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[ カンカルーポー ]
科/属 : ハエモドルム科アニゴザントス属
形 態 : 多年草
学 名 : Anigozanthos
原 産 : オーストラリア
別 名 : キャッツポー
その他 : ポー(paw)は爪のある足の意。筒状の花が咲いた時の様子が、カンガルーの前足に似ていることからこの名が付いた。

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ アンスリウム ]
科/属 : サトイモ科アンスリウム(ベニウチワ)属
形 態 : 非耐寒性の常緑多年草
学 名 : Anthurium
原 産 : 熱帯アメリカから西インド諸島
別 名 : 和名「大紅団扇(オオベニウチワ)」、英名「tail flower(尾のような花)」「flamingo flower(フラミンゴのような花)」

[ レモンリーフ ]
科/属 : ツツジ科シラタマノキ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Gaultheria shallon
原 産 : 北アメリカ
別 名 :「salal(サラール)」「shallon(シャロン)」「gaultheria(ゴーテリア)」「Gaultheria shallon(ゴーテリア・シャロン)」

[ ケイトウ ]
科/属 : ヒユ科ケイトウ(セロシア)属
形 態 : 一年草
学 名 : Celosia cristata
原 産 : インドから熱帯アジア
別 名 : 英名「コックス コーム(Cock comb)=雄鶏のとさか」「Plumed cockscomb」、和名「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」
その他 : 園芸植物としては、「ケイトウ(Celosia cristata)」と「ノゲイトウ(Celosia argentea)」の2種が品種改良されたものだが、狭義のケイトウは「ケイトウ(C. cristata)」のことを言う。形状によって、トサカ系=鶏冠鶏頭、プルモーサ系=羽毛ケイトウ、キルドシー系=ヤリゲイトウ(槍鶏頭)、クルメ系=久留米鶏頭などに分けられる。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(トルコキキョウ・コニカル・アルストロメリア・レモンリーフ・初雪草・デルフィニウム・ドラセナ)

花材:トルコキキョウ・コニカル・アルストロメリア・レモンリーフ・初雪草・デルフィニウム・ドラセナ

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[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ コニカル ]
科/属 : ナス科カプシクム(トウガラシ)属
形 態 : 多年草
学 名 : Capsicum annuum
原 産 : 熱帯アメリカ
別 名 : ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ レモンリーフ ]
科/属 : ツツジ科シラタマノキ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Gaultheria shallon
原 産 : 北アメリカ
別 名 :「salal(サラール)」「shallon(シャロン)」「gaultheria(ゴーテリア)」「Gaultheria shallon(ゴーテリア・シャロン)」

[ ハツユキソウ(初雪草) ]
科/属 : トウダイグサ科トウダイグサ(ユーフォルビア)属
形 態 : 一年草
学 名 : Euphorbia marginata
原 産 : 北アメリカ
別 名 :「ユーフォルビア」、英名「ゴーストウィード(Ghost weed)」「スノーオンザマウンテン(Snow on the mountain)」
その他 : 和名の「ハツユキソウ(初雪草)」は、白く彩られた葉が雪をかぶったように見えることに由来する。英名も同様の由来から名付けられている。また、花弁のように見える部分は葉が変化した総苞片と呼ばれるもので、同じトウダイグサ(ユーフォルビア)属の仲間である、葉色の美しいポインセチアやショウジョウソウ(サマーポインセチア)、白い苞が株を覆うように咲くダイヤモンドフロストなども、花のように見える苞と呼ばれる花序のすぐ下の葉が美しいことに特徴がある。

[ デルフィニューム ]
科/属 : キンポウゲ科デルフィニューム(オオヒエンソウ)属
形 態 : 多年草(園芸的には秋まき一年草) 
学 名 : Delphinium
原 産 : ヨーロッパ・アジア・北アメリカ・アフリカの山岳地帯
別 名 : 和名「オオヒエンソウ(大飛燕草)」、別名「ヒエンソウ(飛燕草)」
その他 : 洋ランの仲間

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(栗・ジニア・アルストロメリア・ドラセナ・アランド・スプレーカーネーション・レモンリーフ)

花材:栗・ジニア・アルストロメリア・ドラセナ・アランド・スプレーカーネーション・レモンリーフ

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[ クリ(栗) ]
科/属 : ブナ科クリ属
形 態 : 落葉高木
学 名 : Castanea
原 産 : 日本、中国、朝鮮半島、ヨーロッパ、北米
種 類 : 栗には、大きく分けて、和栗、西洋栗、中国栗、アメリカ栗の四種類がある。
◆和栗(Castanea crenata)
日本で流通しているのは、主に日本原産の和栗(ワグリ)と呼ばれる柴栗(シバグリ)の改良品種で、その種類は数十種類から百種類を超えるとも言われている。果実が大きく風味は良いが、甘みはやや少なく、渋皮が剥がれにくく果肉は割れやすいのが特徴。。
◆西洋栗(Castanea sativa)
和栗よりやや小さく、渋皮が剥きやすく果肉がしまっているが、粘り気は少ないのが特徴。
◆中国栗(Castanea mollissima)
甘栗(天津甘栗)と呼ばれ、やや小型で渋皮を剥きやすく、果肉はしまって割れにくいのが特徴。
◆アメリカ栗(Castanea dentata)
別名「アメリカンチェスナット」。渋皮は剥きやすく、果肉は粉質で甘味が多く、クリ属の中でも香気に優れている。木材としても優れた品種だったが、1904年にニューヨークから発生した「焼き枯れ病(胴枯病)」で壊滅。病気に弱く、日本での栽培は困難。現在、市場には殆ど流通していない。

[ ジニア ]
科/属 : キク科ヒャクニチソウ(ジニア)属
形 態 : 一年草
学 名 : Zinnia
原 産 : メキシコを中心に南北アメリカ
別 名 : 和名「ヒャクニチソウ(百日草)」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ アランダ ]=アランド
科/属 : ラン科アランダ属
形 態 : 常緑性多年草
学 名 : Aranda
原 産 : 東南アジア
別 名 : 1930年代に登録されたアラクニス(Arachnis)とバンダ(Vanda)を交配して人工的に育種された蘭。

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ レモンリーフ ]
科/属 : ツツジ科シラタマノキ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Gaultheria shallon
原 産 : 北アメリカ
別 名 :「salal(サラール)」「shallon(シャロン)」「gaultheria(ゴーテリア)」「Gaultheria shallon(ゴーテリア・シャロン)」

今週のお花(紫式部・トルコキキョウ・カーネーション・リンドウ・千日紅・ドラセナ)

花材:紫式部・トルコキキョウ・カーネーション・リンドウ・千日紅・ドラセナ

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[ ムラサキシキブ(紫式部)]
科/属 : シソ科ムラサキシキブ属
形 態 : 低木
学 名 : Callicarpa japonica
原 産 : 日本、朝鮮半島、中国 
別 名 : タマムラサキ(玉紫)、英名「ジャパニーズ・ビューティーベリー(Japanese beauty-berry)」
その他 : 庭植えに利用されているのは近縁種のコムラサキのことが多い。
種 類 :
◆オオムラサキシキブ(Callicarpa japonica var. luxurians)
葉が、大きく光沢があり厚い。鋸歯も大きい。
◆コムラサキ(Callicarpa dichotoma)
別名「コシキブ」。樹高1.2〜2mの低木。ムラサキシキブに比べ果実が多数固まってつくのが特徴。また果実の白い品種をシロシキブという。

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ カーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus
原 産 : 南ヨーロッパ、西アジア
別 名 : 和名「オランダ石竹(せきちく)」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」

[ リンドウ ]
科/属 : リンドウ科リンドウ(ゲンチアナ)属
形 態 : 宿根多年草
学 名 : Gentiana
原 産 : アフリカの一部を除く世界のほぼ全域
別 名 : 和名「リンドウ(竜胆)」、別名「ササリンドウ(笹竜胆)」「エヤミグサ(疫病草・瘧草)」
その他 : 厳密に言うと、リンドウは学名で「Gentiana scabra var. buergeri」と呼ばれる一種のみを指す。

[ センニチコウ(千日紅) ]
科/属 : ヒユ科センニチコウ(ゴンフレナ属)
形 態 : 一年草、多年草
学 名 : Gomphrena
原 産 : 熱帯各地
種 類 :
◆センニチコウ(G. globosa)
熱帯アメリカ原産で、花後に枯れる一年草。日本には江戸時代前期に渡来。
草丈は50cmほどで、主な開花期は夏から秋。花色は紫紅、白、ピンクなどがある。
園芸品種には濃いピンク色の花を咲かせる`ローズネオン`や 弾けたような花姿が面白い`ファイヤーワークス`、草丈が30cmほどに収まる品種もある。
◆キバナセンニチコウ(G. haageana)
アメリカのテキサス州からメキシコにかけて分布。本来は多年草だが、寒さで枯れてしまうことも多く、園芸では一年草として扱う。日本には大正時代末に入ってきた。
草丈は60cm~80cmほどで、主な開花期は夏。花色は赤橙色。
園芸品種には鮮やかな朱色の’ストロベリー・フィールズ’がある。色のバラエティーはないが、センニチコウにはない花色が魅力です。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。