今週のお花(ジニア・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・スプレーマム・スターチス・ユーカリ・ドラセナ)

花材:ジニア・トルコキキョウ・スプレーカーネーション・スプレーマム・スターチス・ユーカリ・ドラセナ

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[ ジニア ]
科/属 : キク科ヒャクニチソウ(ジニア)属
形 態 : 一年草
学 名 : Zinnia
原 産 : メキシコを中心に南北アメリカ
別 名 : 和名「ヒャクニチソウ(百日草)」

[ トルコキキョウ ]
科/属 : リンドウ科トルコギキョウ(ユーストマ)属
形 態 : 一年草  
学 名 : Eustoma
原 産 : 北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部
別 名 :「ユーストマ」「リシアンサス」

[ スプレーカーネーション ]
科/属 : ナデシコ科ナデシコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Dianthus caryophyllus L.
原 産 : 南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸

[ スプレーマム ]
科/属 : キク科クリサンテマム(キク)属
形 態 : 耐寒性多年草
学 名 : Chrysanthemum×morifolium
原 産 : アメリカ

[ スターチス ]
科/属 : イソマツ科リモニウム属
形 態 : 一年草、二年草、多年草
学 名 : Limonium
原 産 : 世界中の海岸、砂漠、荒れ地  
別 名 : 和名「花浜匙(ハナハマサジ)」
その他 : 一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム(L. sinuatum)とその園芸品種

[ ユーカリ ]
科/属 : フトモモ科ユーカリノキ属
形 態 : 常緑性高木
学 名 : Eucalyptus
原 産 : オーストラリア、タスマニア島、ニュージーランド
別 名 : ユーカリ樹(ユーカリジュ)
その他 : コアラが食べる葉っぱと思われていますが、コアラが食用とするのは、ごく一部の種のユーカリのみ。
種 類 : 園芸種のシルバーダラー

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(スターチス・ビバーナム・ケイトウ・デンファレ・ドラセナ・レモンリーフ)

花材:スターチス・ビバーナム・ケイトウ・デンファレ・ドラセナ・レモンリーフ

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[ スターチス ]
科/属 : イソマツ科リモニウム属
形 態 : 一年草、二年草、多年草
学 名 : Limonium
原 産 : 世界中の海岸、砂漠、荒れ地  
別 名 : 和名「浜花匙(ハナハマサジ)」「宿根スターチス」
その他 : 一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム(L. sinuatum)とその園芸品種です 。

[ ケイトウ ]
科/属 : ヒユ科ケイトウ属(セロシア属)
形 態 : 一年草
学 名 : Celosia cristata
原 産 : インドから熱帯アジア
別 名 : 英名「コックス コーム(Cock comb)=雄鶏のとさか」「Plumed cockscomb」、和名「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」
その他 : 園芸植物としては、「ケイトウ(Celosia cristata)」と「本種ノゲイトウ(Celosia argentea)」の2種が品種改良がされたもの。狭義のケイトウは「ケイトウ(C. cristata)」を言う。トサカ系=鶏冠鶏頭、プルモーサ系=羽毛ケイトウ、キルドシー系=ヤリゲイトウ(槍鶏頭)、クルメ系=久留米鶏頭

[ デンファレ ]=デンドロビウム・ファレノプシス系
科/属 : ラン科セッコク(デンドロビウム)属
形 態 : 多年草
学 名 : Dendrobium phalaenopsis
原 産 : ニューギニア~オーストラリア北部
別 名 :「デンドロビウム・ファレノプシス」 
その他 : 南太平洋のチモール諸島原産のデンドロビウム・ファレノプシスを中心に、近縁種を交配した園芸品種をデンドロビウム・ファレノプシス系と呼ぶ。デンファレはデンドロビウム・ファレノプシスを略した呼び方。花の姿がファレノプシス(胡蝶蘭)に似ていることから名付けられた。

[ ドラセナ(赤)]=正しくはコルディリネ・フルティコサ
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・レッド」「コーディライン・レッド」「赤ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ レモンリーフ ]
科/属 : ツツジ科シラタマノキ属
形 態 : 常緑低木
学 名 : Gaultheria shallon
原 産 : 北アメリカ
別 名 :「salal(サラール)」「shallon(シャロン)」「gaultheria(ゴーテリア)」「Gaultheria shallon(ゴーテリア・シャロン)」

今週のお花(ヒマワリ・シャクヤク・アルストロメリア・ケイトウ・ソケイ・タニワタリ)

花材:ヒマワリ・シャクヤク・アルストロメリア・ケイトウ・ソケイ・タニワタリ

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[ ヒマワリ(向日葵)]
科/属 : キク科ヒマワリ属
形 態 : 一年草
学 名 : Halianthus annuus
原 産 : 北アメリカのテキサスやカリフォルニア
別 名 : 和名「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」、英名「sun frower(サンフラワー)」

[ シャクヤク(芍薬) ]
科/属 : ボタン科ボタン属
形 態 : 多年草
学 名 : Paeonia lactiflora
原 産 : 東アジア
別 名 :「エビスグサ(夷草)」「カオヨグサ(貌佳草)」「エビスグスリ(夷薬)」「ヌミグスリ(枸杞)」、英名は「ピオニー(Peony)」「チャイニーズ・ペオニ―(Chinese peony)」
その他 : 古くから薬用植物として栽培され、根が重要な生薬として用いられてきた。赤芍(外皮をつけたまま乾燥したもの)と白芍(外皮を取り去って乾燥させたもの)がある。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ケイトウ ]
科/属 : ヒユ科 / ケイトウ属(セロシア属)
形 態 : 一年草
学 名 : Celosia cristata
原 産 : インドから熱帯アジア
別 名 : 英名「コックス コーム(Cock comb)=雄鶏のとさか」「Plumed cockscomb」、和名「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」
その他 : 園芸植物としては、「ケイトウ(Celosia cristata)」と「本種ノゲイトウ(Celosia argentea)」の2種が品種改良がされたもの。狭義のケイトウは「ケイトウ(C. cristata)」を言う。トサカ系=鶏冠鶏頭、プルモーサ系=羽毛ケイトウ、キルドシー系=ヤリゲイトウ(槍鶏頭)、クルメ系=久留米鶏頭

[ ソケイ(素馨) ]
科/属 : モクセイ科ソケイ属
形 態 : 常緑つる性低木
学 名 : Jasminum
原 産 : アジア~アフリカの熱帯~亜熱帯
別 名 : ジャスミン(jasmine)

[ タニワタリ(谷渡)]
科/属 : チャセンシダ科チャセンシダ属
形 態 : 多年草
学 名 : Asplenium
原 産 : 世界の熱帯~寒帯
別 名 : アスプレニウム
その他 : いけばなでタニワタリと呼んでいるのは、オオタニワタリ(Asplenium antiquum Makino)やシマオオタニワタリ(Asplenium nidus)のこと

今週のお花(シャクヤク・ブルースター・スターチス・アルストロメリア・バイカウツギ・ドラセナ)

花材:シャクヤク・ブルースター・スターチス・アルストロメリア・バイカウツギ・ドラセナ

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[ シャクヤク(芍薬) ]
科/属 : ボタン科ボタン属
形 態 : 多年草
学 名 : Paeonia lactiflora
原 産 : 東アジア
別 名 :「エビスグサ(夷草)」「カオヨグサ(貌佳草)」「エビスグスリ(夷薬)」「ヌミグスリ(枸杞)」、英名は「ピオニー(Peony)」「チャイニーズ・ペオニ―(Chinese peony)」
その他 : 古くから薬用植物として栽培され、根が重要な生薬として用いられてきた。赤芍(外皮をつけたまま乾燥したもの)と白芍(外皮を取り去って乾燥させたもの)がある。

[ ブルースター ]
科/属 : キョウチクトウ科トゥイーディア属
形 態 : 半耐寒性半つる性の多年草
学 名 : Tweedia caerulea(=Oxypetalum caeruleum)
原 産 : ブラジル、ウルグアイ
別 名 : 以前の属名から「オキシペタルム(またはオキシペタラム)」とも呼ばれる。和名は「ルリトウワタ(瑠璃唐綿)」、英語は「トゥイーディア(Tweedia)」や「サザン スター(Southern star)」
その他 : 以前はオキシペタルム(Oxypetalum)属に分類されていた

[ スターチス ]
科/属 : イソマツ科リモニウム属
形 態 : 一年草、二年草、多年草
学 名 : Limonium
原 産 : 世界中の海岸、砂漠、荒れ地  
別 名 : 和名「花浜匙(ハナハマサジ)」
その他 : 一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム(L. sinuatum)とその園芸品種

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ バイカウツギ(梅花空木) ]
科/属 : アジサイ科バイカウツギ属
形 態 : 低木
学 名 : Philadelphus satsumi
原 産 : 日本(本州、四国、九州)
別 名 : サツマウツギ、フスマウツギ
その他 : ウツギの名の付く木は総じて茎の中が空洞になっており、そこから「空(うつろ)な木」→「空木(うつぎ)」となった。バイカウツギも例外ではなく、茎の中は中空で”梅に似た花を咲かせる茎が中空の木”という意味。

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

今週のお花(トクサ・ヒマワリ・アルストロメリア・てまり草・ドラセナ)

花材:トクサ・ヒマワリ・アルストロメリア・てまり草・ドラセナ

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[ トクサ(木賊/砥草) ]
科/属 : トクサ科・トクサ属
形 態 : 常緑性シダ植物
学 名 : Equisetum hyemale
原 産 : 北半球の温帯
別 名 : ハミガキグサ(歯磨草)
その他 : 茎の表面には珪素が含まれる突起がたくさんあり、ザラザラしているためにヤスリとして木材や金属を磨いたり、爪などを砥いだりしたことから「トクサ(砥草)」と名付けられました。別名である「ハミガキグサ(歯磨草)」は、かつて茎を歯磨きの代わりに使っていたことに由来します。

[ ヒマワリ(向日葵)]
科/属 : キク科ヒマワリ属
形 態 : 一年草
学 名 : Halianthus annuus
原 産 : 北アメリカのテキサスやカリフォルニア
別 名 :「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」「sun frower(サンフラワー)」

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ てまり草 ]
科/属 : ナデシコ科ダイアンサス属
形 態 : 一年草
学 名 : Dianthus barbatus L.
原 産 : ヨーロッパ
別 名 :「アメリカナデシコ」「ビジョナデシコ(美女撫子)」「ヒゲナデシコ(髭撫子)」

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose(旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。