今週のお花(マム・スプレーマム・ソリダコ・スプレーストック・アルストロメリア・ドラセナ・コンパクタ)

花材:マム・スプレーマム・ソリダコ・スプレーストック・アルストロメリア・ドラセナ・コンパクタ

28.12.5

[ マム ]
科/属 : キク科キク属
形 態 : 宿根多年草
学 名 : Chrysanthemum
原 産 : 中国
別 名 : 和名「イエギク(家菊)」
その他 : 栽培品種の菊(イエギク)が日本に渡来したのは奈良時代。鎖国体制の終焉と共に欧米に渡り、19世紀後半からヨーロッパで品種改良が進んだ。日本で品種改良された和ギクに対して、これらを洋ギクと呼ぶ。1940年代にはアメリカでスプレー菊が作られた。
咲き方には、ピンポン咲き・ポンポン咲き・デコラ咲き・スパイダー咲き・一重咲き・スプーン咲きなどがある。

[ スプレーマム ]
科/属 : キク科クリサンテマム(キク)属
形 態 : 耐寒性多年草
学 名 : Chrysanthemum×morifolium
原 産 : アメリカ

[ ソリダコ ]
科/属 : キク科ソリダコ属
形 態 : 多年草
学 名 : Solidago 
原 産 : 北アメリカ
別 名 : 英名「ゴールデンロッド(goldenrod)」、和名「オオアワダチソウ(大泡立草)」

[ ストック ] 今回は八重咲きのスプレーストックですね
科/属 : アブラナ科アラセイトウ属
形 態 : 多年草 (日本では秋まき一年草として扱うのが一般的)
学 名 : Matthiola incana
原 産 : 南ヨーロッパから北アフリカ広域
別 名 : 和名「アラセイトウ(紫羅欄花)」
その他 : 草姿から枝分かれしにくい「スタンダード系」と枝分かれして側枝に花を付ける「スプレー系」に分けられる。また鉢植えに向く「矮性種(草丈20~30cm)」と切り花用の「高性種(草丈60~80cm)」があり、花には「八重咲き」と「一重咲き」がある。葉の軟毛の有無によって「有毛種(葉色が淡緑色)」と「無毛種(葉色が濃い)」に分けることもある。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」、「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ドラセナ ]=正しくはコルディリネ・フルティコサ 
科/属 : キジカクシ科センネンボク(コルジリネ)属 ※リュウケツジュ科、リュウゼツラン科で分類される場合もある
形 態 : 常緑低木
学 名 : Cordyline fruticose (旧学名:Cordyline terminalis)
原 産 : 東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
別 名 : 和名「センネンボク(千年木)」、英名「ツリー・オブ・キング」
その他 : 生花店では「コルジリネ・スノーホワイト」「コーディライン・スノーホワイト」「青ドラセナ」の名で売られる。園芸上、姿が似ているので「ドラセナ」と呼ばれることも多いが誤用である。ドラセナ属とは違い、コルジリネ属は地下部に多肉質の根茎があるのが特徴。

[ コンパクタ ]=ドラセナ・ コンパクタ
科/属 : リュウケツジュ科ドラセナ属
形 態 : 常緑小高木
学 名 : Dracaena deremensis cv.”VirensCompacta” 
原 産 : 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地、南アジア、マダガスカル
別 名 : 通称「コンパクタ」

コメントを残す