カゼの予防法

寒さが一段と深まってきていますね。
一般には風邪の予防法として思いつくのは手洗い・うがい、そしてマスクでしょう。
でもそれらは実は意味がなかったり、やり方によっては効果がないこともあります。
それぞれの注意点や有効性についてお話しますね。

1. 手洗い

手洗いによって病原体を洗い落とすことは有効な予防手段です。
でもせっかく手を洗っても、そのあとで蛇口やドアノブなどを触れてしまうと、意味がないかもしれません。
できれば手洗い後は、病原体が存在しそうなものに触れないようにするといいでしょう。

2. うがい

うがいについては、カゼの予防に対して有効かどうかは不明なようです。
というのも帰宅途中で気道の粘膜内に侵入たウイルスを洗い流すことはできないからなんですね。
例えば電車に30分乗った場合、電車内で粘膜に付着したウィルスを、家に帰ってからのうがいでは落とせないんですね。

また、鼻から吸い込んだウイルスを、うがいで洗い流すこともできないんです。
ただ、口腔内に入ったウイルスは確かにうがいで落とせそうですので、やらないよりはいいかもしれませんね。

3. マスク

マスクはある程度効果がありそうですね。
鼻や口から吸い込むウィルスを減らすのにはマスクは有効と言えます。
マスクには色々種類がありますが、値段が高いマスクを使い回すよりは、安い使い捨てのマスクを日々使う方がいいでしょう。

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