今週のお花(ヒマワリ・シャクヤク・アルストロメリア・ケイトウ・ソケイ・タニワタリ)

花材:ヒマワリ・シャクヤク・アルストロメリア・ケイトウ・ソケイ・タニワタリ

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[ ヒマワリ(向日葵)]
科/属 : キク科ヒマワリ属
形 態 : 一年草
学 名 : Halianthus annuus
原 産 : 北アメリカのテキサスやカリフォルニア
別 名 : 和名「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」、英名「sun frower(サンフラワー)」

[ シャクヤク(芍薬) ]
科/属 : ボタン科ボタン属
形 態 : 多年草
学 名 : Paeonia lactiflora
原 産 : 東アジア
別 名 :「エビスグサ(夷草)」「カオヨグサ(貌佳草)」「エビスグスリ(夷薬)」「ヌミグスリ(枸杞)」、英名は「ピオニー(Peony)」「チャイニーズ・ペオニ―(Chinese peony)」
その他 : 古くから薬用植物として栽培され、根が重要な生薬として用いられてきた。赤芍(外皮をつけたまま乾燥したもの)と白芍(外皮を取り去って乾燥させたもの)がある。

[ アルストロメリア ]
科/属 : ユリズイセン科ユリズイセン(アルストロメリア)属
形 態 : 多年草
学 名 : Alstroemeria
原 産 : 南アメリカ(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど)
別 名 : 和名「百合水仙(ユリズイセン)」「夢百合草(ユメユリソウ)」。また、原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名がある。
その他 : スウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)の名に由来

[ ケイトウ ]
科/属 : ヒユ科 / ケイトウ属(セロシア属)
形 態 : 一年草
学 名 : Celosia cristata
原 産 : インドから熱帯アジア
別 名 : 英名「コックス コーム(Cock comb)=雄鶏のとさか」「Plumed cockscomb」、和名「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」
その他 : 園芸植物としては、「ケイトウ(Celosia cristata)」と「本種ノゲイトウ(Celosia argentea)」の2種が品種改良がされたもの。狭義のケイトウは「ケイトウ(C. cristata)」を言う。トサカ系=鶏冠鶏頭、プルモーサ系=羽毛ケイトウ、キルドシー系=ヤリゲイトウ(槍鶏頭)、クルメ系=久留米鶏頭

[ ソケイ(素馨) ]
科/属 : モクセイ科ソケイ属
形 態 : 常緑つる性低木
学 名 : Jasminum
原 産 : アジア~アフリカの熱帯~亜熱帯
別 名 : ジャスミン(jasmine)

[ タニワタリ(谷渡)]
科/属 : チャセンシダ科チャセンシダ属
形 態 : 多年草
学 名 : Asplenium
原 産 : 世界の熱帯~寒帯
別 名 : アスプレニウム
その他 : いけばなでタニワタリと呼んでいるのは、オオタニワタリ(Asplenium antiquum Makino)やシマオオタニワタリ(Asplenium nidus)のこと

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